俺機材 俺の使ってる機材。画像をクリックすると巨大化します。
MTR YAMAHA MD8 MDDATAをメディアとして使用するYAMAHAの8トラック同時録音/再生MTR。デジタルなので音質の劣化が少なく、早送り、巻き戻しのサーチ時間がほとんどないのが特徴です。 僕のシステムではすべての音源が一度ここを通ってから出力されます。バンドのオリジナル曲をレコーディングするときはこれを持っていくんですが、下記の機材とあわせるとかなりの荷物になります。 |
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IBANEZ UV7S アイバニーズの7弦ギター、UNIVERSEの復刻版。UNIVERSEシリーズは限定生産だったので、今では手に入れにくいので1997年に復刻したモデルを購入しました。 基本スペックは買ったときのままですが、トーンコントロールをはずしてかわりにダイレクトスイッチをつけて、フィニッシュもアクリル板を貼り付けてみました。本体とアクリル板の間にはPhotoShopで作成したパターンを挟み込んであります。 |
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CHARVEL CDS-01 もとはどういうギターだったっけ?わかりにくいかもしれませんが、ヘッド部分に残るのが本来のフィニッシュの色です。現在、バンドでメインに使っているギターです。 チューニングは半音下げで、PUにはダンカンのSH-5を搭載しています。これもトーンコントロールの回路は切り離して、ダイレクトスイッチを追加しています。 現在はギターシンセのためのドライバーがついてます。 |
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ROLAND SOUND Canvas SC-88Pro ローランドのMIDI音源。内蔵音色は1100種類以上、32チャンネル64音同時発音可能です。これにドラムパターン、ベースパートを演奏させて、それをMD8に録音してからギターをかぶせるという方法で曲を作っています。SC-88とくらべるとドラムの音色がかなり改善されています。 |
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BOSS GX-700 1Uタイプのラックエフェクターです。これ1台あれば普通のヘヴィメタバンドやってるなら大概間に合います。ただ、さすがにパンテラのコピーをしようとワーミーペダルの変わりにするにはちょっときついです(反応速度が遅い)。 自分の思い通りの音を作るのは難しいです。自分で1から作るよりも、プリセットをちょこっといじった方が簡単だし、それらしい音がでます。 |
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Roland GR-30 ローランドのギターシンセ、GR−30。足で操作するタイプなのになぜか棚の上にあるのは、GX−700からのMIDI信号を受け取ってパッチを変化させるように組んであるから。 GR−30はこれ1台で384種類もの音色を持っています。なにもいじらなくても1週間くらいはプリセットで遊べます。レスポンスもなかなかいいので、結構使えます。低音弦よりも高音弦の方が反応はいいようです。 |
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電磁波の部屋、全景 俺の部屋をざっと見回してみました。 ・・・むう、きたねえ。 |